北京の風物習慣
廟会(縁日)
北京廟会は遼代に現れており、一番賑やかだったのは明代だそうである。一年に一度、「春節(旧正月)」に「地壇公園」「龍潭湖公園」「廠甸」「白雲観」で開催。廟会では雑技、獅子舞、伝統舞踊などの民間芸能が鑑賞できる。
一部の廟会特色
地壇公園廟会: 比較的高い芸術品位と民俗特色が濃い。
廠甸廟会: 乾隆年間から発展し、北京で唯一公開式の廟会となる、付近に観光地として有名な瑠璃廠がある。
龍潭公園廟会: 天橋技芸
糖胡盧
サンザシやカイドウの実を串刺に刺し飴を絡めたお菓子。
豌豆黄
エンドウで作った芋羊羹のようなもので、とても柔らかく口溶けがいいお菓子
豆汁
北京の伝統的な栄養食品の一つで、緑豆を煮てから、すりおろして作った豆乳を乳酸発酵させた酸味のある飲料。春雨の製造過程で出る水も利用する事が出来る。
煎灌腸
澱粉をソーセージ状に固めて薄く切って油で揚げて、独特の調味料をかけた食べ物 。
油茶
煎った小麦粉にバターや胡麻などを混ぜたものに、熱湯を注いで葛湯状にした飲み物 。
蓮子八宝粥
蓮の実を始めとして8種類の豆類等が入った甘いお粥 。
