正陽門と箭楼
正陽門(前門)
正陽門の別称は前門とも呼ばれ、天安門広場の南側に位置し、故宮を中心とした「内城」を囲む城壁に設置された9つの門のひとつで、内城の正門。 1421年に建造された。明の英宗正統四年(1439年)に改築された。かつては皇帝や皇族の専用門として使用されていた。門内は天安門広場である。城楼、瓮城、箭楼の3つの部分からなっている。1949年の中華人民共和国成立後、次々と城壁や城門が取り壊されたが、正陽門は、現在でも保存が完全な数少ない城門楼のひとつである。

所在地:東城区前門外大街北端
交通案内:地下鉄2号線「前門」駅下車、徒歩約1分
2、9、5、17、20、22、44番バスで「前門」下車
開放時間 :08:30-16:00
定休日:なし
