香山公園
北京の北西郊外にある香山の東側に広がる山林公園。最高峰の香炉峰は、「枕草子」にも登場する盧山の香炉峰に似ていることに由来する。1186年に造営され、金朝時代の皇帝の行宮(安在所)とされた。その後、歴代の皇帝もここに離宮別院を修築した。中国で最も有名な紅葉の名所の1つである。北京で秋の景色が一番美しいといわれている。その時期になると、多くの中国人が行楽に訪れる。また、山上にそびえ建つ琉璃塔は、各階に鈴が取り付けられており、ときおり美しい音色を響かせている。
その外、双清別墅、紅葉、眼鏡湖、香山寺、西山晴雪、玉華山荘、瑠璃塔、見心斎、昭廟、芙蓉館などがある。
所在地: 海淀区西山の麓
交通案内: 地下鉄2号線「西直門」駅下車、タクシーで約20分
バス333線「香山公園」下車
開館時間: 6:00~17:30
ロープウエー運行時間: 8:30~16:30
定休日: なし
