北京
什刹海

什刹海

什刹海 昔、什刹海は「海子」とも呼ばれていた。湖面の広さは約34万平方メートル、西海、後海と前海の3つの湖からなっている。水源は、北京の北東部にある密雲ダムである。什刹海の最も賑やかな所は、前海と後海と境目にある橋・銀錠槁の辺りで、そこから後海の南側に、バーがずらっと連なっている。
  什刹海という名前の由来については、いろいろ説がある。明の時代にその辺りに10軒のお寺が建てられ、「10の寺」つまり「十刹」と呼ばれた。その後、「十刹」の「十」と同じ発音の「什」という漢字に変わったとされる説がある。もう一つは、「後海」の北西岸にある「什刹海寺」から名前をとったという説である。