明の十三陵
明の十三陵
明の十三陵は明代十三人の皇帝とその皇后の陵墓である。十三陵は北京の西北郊外、市の中心から約五十キロ離れた燕山の支脈・天寿山の南麓に位置し。中国に現存する最大の皇帝陵墓群である。東、西、北の三方を山に囲まれ、風水的には素晴らしい地理環境に恵まれている。
楼門を過ぎると、参道には皇帝の死後も権力を守り続ける象徴とする象、馬、駱駝、功臣官、文臣官、武将像など重厚な石像が並んでいる。陵園は陵道(神道)より2つに分かれている。一般公開されているものは定陵と長陵、昭陵。定陵は、第14代神宗万暦帝の陵墓で、中殿には漢白玉の王座、後殿には万暦帝と左右に2人の皇后の棺が安置されている。長陵は十三陵の中で最大規模を誇る第3代永楽帝の陵墓である。
交通:バスで前門からの【遊1路】、北京駅からの遊2路、東大橋からの【遊3路】、動物園からの【遊4路】は、毎日6:00~10:00のみ十三陵、八達嶺へ通り。また、【314路】は「神道」、「長陵」、「定陵」にバステーがある。普通、八達嶺長城からの帰り途中に十三陵にめぐる。
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