北京
瑠璃廠

瑠璃厰

 

瑠璃厂  琉璃廠は和平門の南、新華街に位置している。元、明の時代にこの地に瑠璃焼の窯工場があったことから「瑠璃廠」の名が付いたのである。乾隆年間(1736年~1795年)骨董の字画や古書、文房四宝などの集散地となっていた。いつの頃からかこの工場街に文人墨客たちが集まるようになり、約200年前、現在のような文化的な街並みになっていたという。

 国内街で有名な栄宝齋や中国書店の小売店も次々に建てられた。現在の瑠璃廠は筆、硯、墨、紙の文房四宝と印章、書画骨董(模造品)などを購入する最適な場所である。瑠璃廠のスタイルが清朝の街を模しているから、とても映画チックな雰囲気もまた魅力のひとつ。当然毎日多くの観光客を集めてにぎわっている。